企業向けソリューション企業のユニークなニーズを満たし 「理想的な仕事環境」を創造します
コンパスオフィスでは、社内のプロジェクトマネジメントチームがアイデアとビジョンを現実のものにすることがベストを尽くし、機能的な計画、設計、技術的な要件を模範的なワークプレイスモデルになります。
以下、お客様の導入事例についてご紹介します。ユニークなサービスエリアや機能をオフィス空間に取り入れることができ、現代の労働者にとって競争力のある職場環境を実現していることがわかります。
是非、当社の企業向けソリューションサービスサービスの活用法をご覧ください。

企業向けソリューション・事例紹介
フィンテック企業、従業員数52名
ブロックチェーン技術を活用したフィンテック企業であるクライアントは、デジタル資産管理会社として台頭しています。
課題
- 特定なITインフラへの要求事項がある
- 隔てられた会議室と収納キャビネットが必要だ
- 自由に交流できる座席計画を立つ
- 財務チームのためのプライバシーを保つ
ソリューション導入
- サーバー、ルーター、ファイアウォール、NASなどのIT機器を収納できるカスタマイズされたビルトイン式サーバーラックを使用した
- 専用帯域による安定したネットワーク接続を提供した
- 財務チーム専用の個室を設置した
- 最大9名まで収容できる会議室をビデオ会議システムを完備した
- 専用パントリーを構築した
- 収納キャビネットを設置した
- 気軽にコミュニケーションが取れるオープンプランのレイアウトを使用した
- 印刷とスキャン処理する専用のコーナーを構築した
成果
お客様は業務上のニーズを満たすカスタマイズされたワークスペースを使えて、ご希望のサービスエリアがオフィスデザインに組み込まれています。さらに、クライアントはビジネスセンターであるビジネスラウンジやパントリーなどもご利用ができ、気軽なミーティングや心身を充電できる場として活用できます。




新規技術イノベーター、従業員数25名
クライアントは、小売企業の業務効率化を高めるよう、AIサービスを提供するスタートアップです。
課題
- ハイブリッドチームのため、コラボレーションスペースを作る
- エンスイート・マネージャールームを構築する
- 来客用出入り口を備えた会議室を構築する
- オフィス勤務とテレワークを組み合わせたフレキシブルな働き方を採用する
ソリューション導入
- マネージャールーム2部屋を用意した。共同作業のためチームスペースを作った。
- オープンプランで広々としたワークステーションレイアウトにより、チームワークを促進した
- ゲスト専用エントランスを備えた会議室を構築した
成果
お客様はオフィススペースを効率的に使用することができ、会議、ブレーンストーミング、インタビュー、顧客との交流など多数の機能を最大限に活用できます。ハイブリッドチームのため、ワークステーションはモジュール式になり、スペース利用において互換性を持たせています。会議室は、プライベートな空間でありながら、社内外のミーティングに対応できる機能性を備えています。



人材紹介会社、従業員数65名
クライアントは、エグゼクティブの人材紹介とサーチ・コンサルティングに特化したアジア太平洋地域における人材紹介会社です。
課題
- オフィス来客者のプライバシーを確保する
- 大量の来客への受付対応がスムーズにできる
- データの機密性を確保する
ソリューション導入
- 専用エントランスと受付、ゲスト待合室も作った
- お客様のチームスペースと分離されている面接室4室を設計・施工した
- 専用パントリーを構築した
- 収納キャビネットとプリンター用の専用スペースを設置すした
- 65名までの座席を確保した
成果
エレベーターロビーに専用サインと専用受付を設置することで、お客様はブランド認知度を向上させることができます。候補者の方々は安心感や信頼感が高い環境で、リラックスしてアポイントメントを取ることができ、素晴らしいパフォーマンスを発揮することができます。プライバシーや情報セキュリティを保ちながら、スペースを最大限に活用することができます。




多国籍メディア企業、従業員数320名
クライアントは、世界中のターゲットに向けて質の高いコンテンツを制作・配信している多国籍メディア企業です。
課題 |
ソリューション導入 |
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成果
お客様は、フロア全体で安定したLANとWi-Fi接続を実現しており、従業員やゲストが接続をしながら様々なエリア間を自由に行き来できるようになります。企業向けグレードの IT インフラを二重に構築することで、ネットワークのセキュリティとアップタイムを向上させています。チームルームとビデオ会議システムは、オフィス内外のチームやプロフェッショナル同士の緊密なコラボレーションを維持するのに役立ちます。その結果、お客様はコアビジネス活動に最大限の集中力を発揮し、ビジネスの俊敏性を大幅に向上させることになります。


